macでのHPのプリンタのドライバ対応表

最初は説明書読むけど、しばらくしてPC変えたり、他の人の
設定をするタイミングになると完璧に忘れるプリンター設定ですが、

意味あるか分からんが、macでプリンターのドライバ探す時のページ。

http://h10010.www1.hp.com/ewfrf/wc/document?cc=jp&lc=ja&dlc=ja&docname=c01968580#N8158

googleのバイト計算が便利過ぎて、うまく動かないとイラつく

googleのバイト計算は便利なんですが、文字列が長過ぎて、揺らぎ検索もイマイチ機能しないと
なんでできないんだよコンチクショーってなる。

細かいのが「to」、そしてbytes (バイトッゥ!!)

1024バイトをメガで知りたいとき
1024 bytes to megabytes

スマホの幅(width)固定サイトでviewportが駄目なのではなく、androidが駄目で、さらにはギャラクシーがダメ

viewportって説明しているサイトを読んで、理解したつもりでも言った通りならなくね?ってことが多々あって沸々としていたんですが、何が原因なのか分かりました。それはviewportがandroidとかでちゃんと実装できないのが原因でした。(¬˚∆˙)ノこんのー!!

例えばiphoneなら固定なら320px表示が一般的なんで画像を2倍のサイズで作りたいからAiとかPsでは640pxでWEBサイトのデザインを手がけますよね。そうしたら以下のようにviewportを設定したら一発OKです。

< meta name="viewport" content="width=320px" >


ええ、キレイに決まります。これでiOSならタブレットでもキレイにぴたっとぴったり決まります。(...ブログの使い方分からなくて、スペース入れてます)


しかし、androidのいくつかの端末でみると、微妙な挙動するんです。これでviewport糞って思ったんですが、糞なのは、設定通り動かないブラウザが原因ですわな。で、viewportでandroidもうまくできるよって記事が多いんですわ。でもダメなんですわ。原因はGALAXYで見たから?いやガラパゴスもだめですね。横に倒すとピッタリとならねぇ(縦の時点でできてねぇけど)。あぁ困った。みんなどうしてるのって検索してみても、「こうするとできる」→「いや、できないよ?実機で現に今目の前でできてねぇ」ってのがループ処理ですわ。沸々ですわ。


でも、救世主のページがありました。

Androidブラウザでviewportのwidth指定
いやー、さすがっすzoomですか。見事確認できるandroid端末達でぴったり決まりました、最高です。こういうサイト上位に出してねgoogle

で、続もあるんであわせて読んで実装しましょう。

続:Androidブラウザでviewportのwidth指定 - to-R

パララックスとか「いいね」とかzoomによる諸問題はありますが、「いいね」の解決方法は紹介したブログに記載があります。パララックスはもともとレスポンシブじゃないといけないから、こういう固定では作らないから今回のような問題(viewport)は遭遇しないはず。

以上です。

ビジュアライジングデータがイマイチ糞の役にもたたない理由

これ、はじめはわくわくしました。O'Reillyから出ているprossesingで書くやつ。
でも、どれも実用できないレベルの視覚化サンプルばっかりで、ぼーっと眺めて
何の役にもたたないから仕事で使えないなーって思っていました。

それから5年(笑

あの本が出てから、たまーに目にする程度で、こりゃどうしようもないなって
思っていたんですが、あるとき「こういうのがビジュアライジングデータじゃね?」
って思う出来事がありました。

多分、そういう使い方を気にせず利用している人もいるかもしれませんが、こういう
サンプルがあればアイディアの連鎖がおこるんじゃないかと思った次第です。

例えば、学生名簿なんですが、1年、2年、3年がいますよね。
で、これを一般的なデータとすると、学年毎に分けて且つ、クラスで分けて
生年月日順かあいうえお順に表示しますよね。これはデータを整理して表示した
結果で視覚要素はありません。視覚ってカタチや色で大凡雰囲気をつかむことなので、
こうやってしっかりデータの表示分けをしちゃうと多分出番無いと思います。

そこで、どのように差し込むかというと、一例ですが、
まず学年で分けるのをやめて、全生徒を一覧にします。それをあいうえお順にでも
並べます。そして、その生徒毎に学年で色分けをします。で、あいうえお順なのですが、
「あ行の1年、2年、3年、か行の...」といった順番にします。すると、どうでしょう。

あいうえお順に、ざっくり学年の人数が色彩感覚で分かります。これで3年の色の分だけ
来年は卒業する訳です。これぞビジュアライジングデータじゃないですかね。

一例なんで、分け方の例はいろいろ作れますが、学校やクラス、性別などなど...

これがなぜ、役にたたないものが役に立つかというと、ポイントはこれに限ると思います。

まずデータのリストであることを維持している。

だいたいのビジュアライジングデータのサンプルは視覚化に特化しすぎて、普通に
データ化としての基礎をひっくり返しています。そのためお役にたたない惨状に
なっているわけです。



どうでしょう。上記をベースに、ビジュアライジングデータの良いアイディアは
浮かびませんか?

svnのE200031エラー

svn: E155004: Commit failed (details follow):
svn: E155004: Working copy '**************************************' locked
svn: E200031: sqlite: attempt to write a readonly database
svn: E200031: sqlite: attempt to write a readonly database


前にちょろっと書いたけど、macさんがrootでないとチェックアウトできなくて、素直にsudo使ったら
普段からcommitする際にもsudoが必要で面倒になって、無視してsudo辞めても以下のようなエラーになった話。


該当ディレクトリに移動して、以下を叩いてユーザを変えてしまうのがとりあえず楽

sudo chown -R ****** ./

svnのE205007エラー

svn: E205007: Commit failed (details follow):
svn: E205007: Could not use external editor to fetch log message; consider setting the $SVN_EDITOR environment variable or using the --message (-m) or --file (-F) options
svn: E205007: None of the environment variables SVN_EDITOR, VISUAL or EDITOR are set, and no 'editor-cmd' run-time configuration option was found


おかしいな。なぜかこのmac airだけこのエラーでた。いや、記憶を失っているだけか。英語はとりあえず読まないで、検索バーに託した。すると、エディタ設定しろよってことらしい。そんなこと書いてある気がするね!


自分のアカウントのホームディレクトリで.bash_profile開いて、以下を記述すればOK。自分は買ったばっかりだからか.bash_profile自体なかったわ。

export SVN_EDITOR=vim

finderで画像選択したときとか、

macのfinderで画像サイズ見たいときは、多々あったんだけど一度表示して他の画像選択してしまうと、
「-」とかになって画像サイズがわからなくなってしまう。微妙な仕様?だった。バグがあった。
でもマーベリックスになってからは、そういうショボい事も解消されてて、じわじわ良かった良かったと
思うのです。※正確に言うと「大きさ」ね。