reactは良かった。でもアプリがいい。

たとえばbit.svの人は一旦ブロックチェーンとは違う仕事を受注したようだ。これは開発者からすればそれが普通だ。

現在ブロックチェーンはただただ収益はなく投資されている状態。これはしばらく続く。youtubetwitterが最近まで黒字化できないのと同じ。だから投資なくずっと時間を割くことはできない。

coingeek.com

ジョンはBSVの予測が早すぎることに注意を払っています。

要点は、人々が考えるよりもずっと長くかかることです。

今回のハッカソンでは現実的なアプローチをした企画がラインナップした。しかしどれもどこまでブロックチェーンするのか?マデブロをエンジニアたちは注目する。フルは夢があるし試したいが、正直とうぶん作っても使えない。未来はそうなるかもしれないから勉強にはいいかもしれないが、今すぐは使われないし、使い物にならない。

さて、ハッカソンは上位者は出資される可能性がある。これを参加者はどうとらえているのだろう。出資が滞るとしりつぼまりでフェードアウトすることになる。こうなると次のチャンスは当然つかみにくい。果たしてブロックチェーン事業で収益がない状態で、経費掛かりまくりの状態で、起業する算段はどこにあるのか?

カルビンの出資を終えたトニックポウはどこまで持ちこたえられるのか。私はそういう目で見ている。今投資を受けるには、長期的に増資をしてもらえる前提でなくてはいけない。テレビ広告からネット広告に企業が移るまでにどれほどに時間が掛かったか中年ならわかるだろう。10年くらいほそぼそともしっかり経営し続けていく事業計画が必要になる。

_unwriter氏はコミュニティの前半を無料にした。チップとか、チェーンに残したいものは有料になる。ビジネスライクではない路線を模索している。この手法は企画次第で投資なくスタートできる。powpingの登場でこれまでの何に付けても金のかかるブロックチェーンサービスはユーザに敬遠されるようになる。しかし_unwriter氏も投資を請けた身。模索も褒めてばかりではさきはいずれなくなる。ソーシャル系はポコポコ作られていますが、まー正直利用はイマイチどころか全然です。twetchもpowpingもそれいがいにもtocialとかあとインスタっぽいオシャレな奴もありますよね。でも使わないですよね。なぜかって人が少ないからですかね?ひとが少なくてもつかわれるような閉鎖コミュニティでワンチャンありますが、それもブロックチェーンだから..で度々お金を請求されたら、無料のでいいやってなります。slackやlineやdiscordでいい訳です。ほかにもたくさんあります。

まとめると、当たるときはいつか来る、投資なんて今受けるのはリスクじゃないの?って話です。当たった瞬間にね、これまでにないくらい投資資金はあつまりますよ。比じゃないくらいに。投資させてくれと。いやいらんと。

で、『タイトルのreactは良かった。でもアプリがいい。』ですが..これはwebにおいてreactっていいなぁ勉強になったなぁと大きく感じつつも、どっちもサービスがあったらアプリを使うよなぁって話です。twitteryoutubeも...食べログはそんなに開かないのでwebでいいかな。メルカリも同じ感じ。まぁみなさんも使う時間が長ければアプリになるはずです。webはあまり使わない人向けの窓口で、結局コアユーザはアプリを使う。それとアプリだけならAPIサーバだけあればいい。そのAPIサーバを簡素化にひたすら集中できる。だからアプリで作ってAPIブロックチェーンを時代に合わせてすりあわせていけばいい。だからアプリでKOTLINとswiftを勉強するのです。

またbitcoin scriptを学ぶ日が延びました。でも1言語3か月くらいでさらっとはいけるんじゃないでしょうか...とりあえずmac miniをぽちりました。